令和2年9月よりうつ病のためのメタ認知トレーニングを実施しています。
うつ病のためのメタ認知トレーニング(D-MCT)とは、認知行動療法(CBT)を基礎にメタ認知視点を取り入れたうつ病の治療のための技法です。
うつ病によく見られる自動的な思考パターンのプロセスを理解することにより、自分の思考パターンを認識し、修正できることを目的とします。
詳しくは「認知機能改善プログラムについて」内の「うつ病のためのメタ認知トレーニング D-MCT(Metacognitive Training for Depression)」をご覧ください。